着る前に『知っておくと便利なこと』

「今さら誰にも聞けない」こと、お知らせしますね。

Q1 ゆかたはどの程度まで着てもいい？
ゆかたも大きく分けて２タイプ。
一般的なカラープリント柄や紺地や白地のものは、花火大会や夏祭り、気軽な外出に。
紅梅などは、夏のきもののひとつとして、お稽古などに。

Q2 何月から着られる？
７〜８月が無難ですが、夏の着物として着るのなら６月〜９月でもOK

Q3 ゆかたを着る時の下着
湯上がりであれば、素肌にそのままでいいですが、外出の時は、下着をつけて。
きもの用のがあればベストだけど、なければタンクトップにショート丈のスパッツでもOK。

Q4 合わせ方って、どっちが上？
自分から見て左側が上になるように。たまに、左右逆なコも見かけるので、注意して！

Q5 トイレはどうするの？
ゆかたの一番上になっている裾の先を左手で、その下の裾を右手で持ってめくり、帯の上側にはさむ。
ついでに袂も挟めば安心。
下ろす時は逆の順で、カタチを整えながら。
おはしょりがめくれていないかチェックを忘れずに。

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美容院で楽しみなのは、普段読まない週刊紙を眺めること。
私の担当の美容師さんはヨンさまのファン。
先生は私と同じビョンホンのファン(*^□^*)
だから話も合うし…
最近はチャン・グンソクも気になってるので、記事を読みながら
「グンソクの鼻、高過ぎだよね〜」ったら
「(整形で)詰め過ぎたんだよ」だって
「え〜〜〜〜っ？整形してたの〜？」

整形天国の韓国とはいえ、なんか ガッカリです…(T_T)

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