やっぱりぃ…予感的中!(;_;)

韓国ドラマ『イ・サン』


認知症になった王
正気の時に、世孫(セソン)に譲位すると告げる。
お前もそのつもりでいなさいと。

これは、世孫の味方にしか伝わっていない。
その場には朝廷の長官チェ・ソクチュもいたけどね(^o^;

王の命令は、都承旨(トスンジ)という書記のような役人がセンジという書面に残すのだが、
この時にトスンジがいなかった(^^ゞ



見てて、
おいおい大丈夫令嶺って
突っ込みいれてた




夜を撤した捜索で、父に汚名を着せた者達の悪事の証拠をやっとにした世孫だけど、
譲位が発せられる朝、王が倒れる


主治医も治せると言えず、
自分を死罪にしてくれと言う…


ショックを受けるセソン獵

が、自ら
王命であると
王が自分に譲位する意志があったと告げる。


ざわめく役人達


そこへ王妃がきて

待った!をかける。
センジはあるのか令
その証拠はあるのか令 と

後ろにトスンジを従え

そういう王命を書いたか
皆の前で問いただす。

否獵と告げさせ
ぬかりなく最後のセンジを読み上げさせる。


それは、王が正気でなかった時に

セソンを世継として認めないと書かせたものだった獵

さあ、セソンの運命やいかに獵獵獵




だから
やっぱりね嶺
言ったじゃないの〜





この続きは明日の夜のお楽しみ獵